皮膚の病気
Last Updated on 2020年6月1日 by 院長
皮膚科で扱う疾患は多岐にわたります。
比較的多くみる病気をただ並べていたのですが、数が多くなってきたので、体系的に整理することにしました。
まず皮膚疾患を大まかに分類しています。
1.湿疹・じんましん・紅斑症(アトピー性皮膚炎、じんましん・痒疹、多形紅斑など)
2.薬剤性・物理化学的皮膚障害(薬疹、熱傷、褥瘡など)
3.角化症(乾癬、類乾癬など)、水疱症・膿疱症(水疱性類天疱瘡、掌蹠膿疱症など)
4.付属器疾患(円形脱毛症、ざ瘡、酒さ、酒さ様皮膚炎など)
5.母斑・腫瘍(ほくろ、脂漏性角化症、粉瘤など)
6.感染症(ウイルス、細菌、真菌などの感染症)
それぞれのカテゴリーの下に、個別の皮膚の病気を入れています。
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